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ピアノの断線修理について

ピアノの弦は通常古いピアノや使用頻度の高いピアノ、

弦の錆がひどいピアノを除いて断線することはほとんどありません。

ですが万が一断線しているピアノがあったときの為の準備をしておきます。

20120117_190631

必要な長さにカットして、それをクリアファイルなどに入れて工具鞄に入れておきます。

それで調律へ行った先で弦が切れていてもその場で対応します。

091116_093140

高音の方は弦が細く短いです。

高音から下がってきて中音くらいまでくると、弦も太く長さが必要になってきます。

高音から中音までは真線が張られていますが、

低音は巻き線(真線に銅線が巻かれている太い弦です。)が使われます。

切れた場合はすぐに張替え出来ますが、

高音より断線することは少ないということと、

巻き線はピアノのサイズ、鍵盤ごとに弦の長さ、銅線の巻く長さなど

細かく種類が分かれますしので持ち歩く事はほとんどありません。

真線もサイズによって長さが変わりますが、大体の長さを持ち歩けば対応ができます。

大体10種類くらい持ち歩いています。

断線修理についてでした

        

ピアノ調律・修理・販売・ピアノ教室

片山ピアノ調律所

0776-22-7747

http://www10.ocn.ne.jp/~ka-piano/

調律師 片山勝

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